横浜の冬の風物詩「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」

横浜赤レンガ倉庫では、2018年2月18日（日）まで、アートとアイススケートのコラボレーション「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催している。

今シーズンで13回目を迎える、横浜の冬の風物詩だ。アートと光の空間でアイススケートを楽しめるイベントが「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」である。

開催時間は平日が13時～22時、土日祝日は11時～22時。クリスマス・年末年始期間のみ、12月18日（月）～30日（土）は11時～22時、31日（日）は11時～20時、2018年1月1日（月）は13時～19時、2日（火）～8日（月・祝）は11時～22時の営業となる。

入場料は、大人（高校生以上）500円、小人（小・中学生）400円、幼児（3歳以上）300円、付添観覧料が200円。貸靴料は500円、コインロッカーは100円～となっている。

今年のアーティストは、横浜隼人中学・高等学校美術部で、テーマは「氷上戯画」。鳥獣戯画のように、擬人化された動物達と一緒にスケートを楽しんでいる気分が味わえる。

問い合わせは、横浜赤レンガ倉庫1号館（TEL：045-211-1515）まで。

（画像はアートリンク in 横浜赤レンガ倉庫ホームページより）




アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫
http://akarenga-artrink.yafjp.org/

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