旭堂南陽が講談でジャズの歴史を語る
10月30日(水)、大阪市北区のハービスHALLで、旭堂南陽の講談で歴史的に著名なジャズプレイヤーの歴史を聞きながら、関西のトップジャズプレイヤーの演奏を楽しめるイベント「名曲で綴るジャズの歴史Ⅱ」が開催される。
旭堂南陽は、旭堂南陵門下で講談と音楽のコラボレーションで、講談の新境地を開拓している。イベントに出演するジャズプレイヤーは、ドラム・上場正俊、ベース・神田芳郎、テナーサックス・里村稔、ピアノ・石田ヒロキ。今回のイベントは昨年10月の「名曲で綴るジャズの歴史Ⅰ」の続編。
開催日時など
・日時:10月30日(水)午後6時30分開場、午後7時開演
・会場:ハービスHALL(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA地下2階)
・演奏予定曲:「One O’clock Jump」「Moanin’」「Round Midnight」「茶色の小瓶」ほか
・料金:当日3,000円、前売り2,500円(全席自由) ローソンチケットなどで発売中
・お問い合わせ先:ハービスHALL 電話06-6343-7800(平日午前9時から午後6時)

ハービスHALL
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