次々と恐怖が襲いかかる!?
東京ワンピースタワー内の「ブルックのホラーハウス」が、2015年9月12日(土)~11月1日(日)まで最恐のアトラクションへと変貌する。
東京ワンピースタワーは、2015年3月に東京タワーフットタウン内にオープンした、アニメ『ONE PIECE』の大型常設テーマパークだ。チケットは、パスポート料金前売り大人3,000円、子供1,500円。当日券は、大人3,200円、子供1,600円となっている。
9月19日にオリジナルグッズショップもオープン
今回、最恐のアトラクションとなる「ブルックのホラーハウス」は、怖がりのブルックの代わりに「塩玉」を持って、“ゾンビ”を退治する回遊型のホラーハウスだ。
次々と襲いかかってくるゾンビの性格は、実にバラエティー豊か。ナルシストだったり、シャイだったり、思わず笑ってしまいそうだ。最恐コミカルなホラーハウスに一度足を踏み入れれば、出るのが嫌になってしまうかもしれない。
また、9月19日(土)からはオリジナルグッズショップ『トンガリストア』がオープン。ここでしか手に入らないオリジナルグッズを販売する。公式ホームページやTwitterで情報が公開されているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)

東京ワンピースタワー 公式ホームページ
http://onepiecetower.tokyo/トンガリ電伝虫 Twitter
https://twitter.com/tongari_denden「ブルックのホラーハウス」期間限定で最恐のアトラクションへ変貌に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/