オバケンが仕掛ける新作イベント「オバケンホテル」
方南町お化け屋敷オバケンは、2014年大人気となった「ゾンビキャンプ」「シックスイグジッド」に次ぐ新たな企画「オバケンホテル」の開催を発表した。オバケンホテルは実際のホテルを丸ごと使用した、新たなコンセプトの「監禁宿泊型イベント」となる。
オバケンホテルは1度入館したら決して最後まで出られない恐怖のホテル。参加プランは「白馬オブザデッド」「地下室の怨念」の2種類で、それぞれゾンビと幽霊が登場するストーリーが用意されているとのこと。いずれも長野県白馬村にあるホテルで1泊2日の日程となり、詳しい場所は参加者のみに伝えられる。
オバケンホテル開催は計4回、各回100名の募集
イベント開催日は「白馬オブザデッド」が11月22~23日、23~24日、「地下室の怨念」が12月5~6日、6~7日の各プラン2回開催で、募集人数は各回100名となる。参加料金は大人20,000円、小人16,000円で、ホームページからの完全予約制。
毎回大人気のオバケンの新作恐怖イベント。恐怖のホテルに監禁されて無事朝を迎えられるか、あなたも参加してみてはいかがだろうか。

オバケンホテル
http://obakensan.com/hoteloba.html