先着順の限定イベント
旭川グランドホテルは、2015年3月9日(月)に料理と音楽を堪能できる1日限定のイベント「現代の名工とグランシェフが奏でるフレンチ協奏曲」を開催する。先着300名限定で、一人あたりの料金は、18,000円。
料理をお届けするのは、「現代の名工」という称号を中国地方の西洋料理界で唯一獲得した料理人である、ANAクラウンプラザホテル広島の澤村収二総料理長。広島県の食材をふんだんに使用して、極上のフルコースを作り上げる。
また、木管五重奏と弦楽四重奏の生演奏も披露され、日頃の感謝が込められたイベントとなっている。そして、今回のイベントで提供される一部の料理は、3月15日(日)~4月30日(木)までテルの最上階のレストラン「シャンドール」にて楽しむことも可能。
ANAクラウンプラザホテル広島の総料理長の澤村収二総料理長は、数々のレストランやホテルで修行を積んで、1986年に広島全日空ホテルに入社。ホテル内で洋食部門を担当し、国内外のコンテストにおいても優秀な成績を収めた料理人である。
2009年からは、ANAクラウンプラザホテル広島の「フリュティエ」にて料理長に就任。2013年1月には総料理長に就任して、調理部門の統括を行っている。
(画像はプレスリリースより)

旭川グランドホテル
http://www.asahikawa-grand.com/「現代の名工とグランシェフが奏でるフレンチ協奏曲」開催に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/