大迫力のエアスライダーは必見!
株式会社ラグーナテンボスは2015年4月25日(土)、運営する複合型リゾート施設「ラグーナテンボス」に隣接する「ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)」に日本最大の「ビーチパーク」をオープンする。
会場となるラグーナビーチは、テーマパーク「ラグナシア」に隣接し、三河湾に面した自然豊かな緑地だ。全体面積約12ヘクタールのうち、約0.4ヘクタールの砂浜エリアが「ビーチパーク」となる。ラグナシア、フェスティバルマーケットから徒歩約3分というアクセスの良さも特長だ。
子どもも大人も楽しめる!
「ビーチパーク」には、9種類11基の大型エア遊具が設置される。そのうち最も大きなものは、高さ16メートル、全長66メートルという日本最大のエアスライダーだ。その他にも、アスレチックやジップライン、ジャンプ&スライダー、キッズ用スライダーなども楽しめる。
ラグーナテンボスはこれまでに、テーマパーク「ラグナシア」で「ふわふわ動物園」など大型のエア遊具を設置した屋内イベントを開催して家族連れを中心に利用されていた。
今回オープンする「ビーチパーク」は、大規模なアトラクションを設置して家族連れのみならず、若者を中心とした幅広い年齢層の人が楽しめるテーマパークだ。
(画像はプレスリリースより)

ビーチパーク
http://www.lagunatenbosch.co.jp/「ビーチパーク」に関するプレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/59622