ピースボート世界一周クルーズを企画・実施する株式会社ジャパングレイスが、大型客船「パシフィック・ワールド号」で就航する世界一周クルーズ「Voyage135(ヨーロッパ周遊&アラスカコース)」の販売を2026年10月15日より開始した。2030年4月19日に横浜を出航し、全25寄港地を108日間でめぐるクルーズで、寄港地数はこれまでのピースボート世界一周クルーズのなかで最多となっている。
航路は、アジア、エジプト、地中海と北欧のヨーロッパ各地、北米、カリブ海、中米、そしてアラスカへと続く。エジプトはサファガとポートサイドの2寄港地、米国はニューヨーク、サンフランシスコ、アラスカのケチカンとスワードを含む4寄港地を訪問。スエズ運河とパナマ運河という世界2大運河の通航や、ノルウェー最大のソグネフィヨルドとアラスカのフィヨルドを本船で遊覧する航路も、このクルーズならではの見どころだ。
空路や陸路で思いのままにめぐる欧州の旅
ヨーロッパでは、「シェンゲン協定」により対象国間を出入国審査なしで移動できるため、船を一時下船して寄港地から離れた都市や観光地へ足を延ばすこともできる。予算や目的地、移動ルートや宿泊を自身で手配する「一時下船(フリートラベル)」に加え、空路や陸路で遠方を訪れて次の寄港地で再び船に合流する「オーバーランドツアー」も多数用意されている。日程の中であれば、行き先や過ごし方、移動ルートまでも自由に楽しむことができるのは大きな魅力だ。
早得割引を使えば最大46%割引
クルーズ期間は、2030年4月19日(金)から8月4日(日)までの108日間。横浜発着で旅行代金は3,008,000円~15,050,000円。2026年12月24日(木)までの早得割引を利用した場合、最大46%割引となる。
寄港地は、香港、シンガポール、コロンボ、サファガ、ポートサイド、サントリーニ島、クシャダス、ピレウス、カタニア、バレンシア、ル・アーブル、アムステルダム、オスロ、ストックホルム、ヘルシンキ、タリン、グダンスク、コペンハーゲン、ニューヨーク、オーチョリオス、コロン、マンサニージョ、サンフランシスコ、ケチカン、スワードの全25寄港地。
ピースボートは、1983年の創設以来40年以上にわたり、国際交流の船旅を企画する国際NGOだ。これまでに100回を超える船旅をコーディネートし、世界200以上の港を訪問している。2016年からは国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の公式キャンペーン船として、目標達成に向けた具体的なアクションにも取り組んでいる。

地球一周の船旅 Voyage135(ヨーロッパ周遊&アラスカコース)
https://www.pbcruise.jp/cruise/v135