お子さんのアイディアをパティシエが形にします
小さい頃になりたかった職業に「お菓子屋さん」と言っていた大人、結構いるのでは?その理由としては、実際にお菓子が食べられることと、何と言ってもお菓子のデザイン!色とりどりのケーキを自分でデザインできる。そんなところに、お菓子屋さんになりたかった少女は多いと思います。
今も昔の人気の職業、お菓子屋さん。
実際にお菓子屋さんにはまだなれないけれど、こんなお菓子食べてみたい、そう夢見てスケッチブックに自分の考えたお菓子を描いていたり。
そんな自分のお菓子を、一流のパティシエが形にしてくれるコンテストが開催されます。
自由が丘で毎年GW開催「Jiyugaoka Sweets festa!」のスイーツコンテスト作品募集中です
毎年ゴールデンウィークに開催されている東京・自由が丘の「夢スイーツコンテスト」。現在こちらのデザイン画を、小学生を対象に募集中なんです。
子どもたちの夢のスイーツを手がけるのは、自由が丘の「モンブラン」「亀屋万年堂」「モンサンクレール」「自由が丘スイーツフォレスト」の計4店です。応募作品の中から各店パティシエが選んだ4作品には、賞品として実際に作ったスイーツが贈られます。
自分の考えたお菓子が実際にお菓子になる!これは嬉しいコンテスト。是非、お子さんにすすめてみてはいかが?
応募資格は、2010年4月1日時点で小学生であることです。専用ハガキは、自由が丘インフォメーションセンターと参加各店舗で配布中。応募締め切りは4月3日、当日消印有効です!