最近、流行っています「食べるラー油」
“ラー油”といえば、中華料理の調味料で、主に餃子やシュウマイなどの点心のタレのアクセントや、ラーメン、中華粥にちょっと入れて旨みを味わう、という認識がありました。
しかし今、巷で流行っているのは、つけるラー油というよりは、ご飯のおかずになるような“食べる”ラー油なんです!あまりに人気過ぎて、なかなか手に入らない品薄商品となっています。筆者もまだ手に入れていません。
希少な「食べるラー油」が、ホテルで味わえる&購入可能に!
京都のホテル「京都ホテルオークラ」で人気を博した中華料理店「桃李(とうり)」の“食べるラー油”。このラー油が、3月より、東京の「ホテルオークラ東京」でも販売になりました!
このラー油は、通常のラー油とは異なり、エシャロット・干しにんにく・干しエビ・唐辛子など旨みのもとになる厳選具材がたっぷり入っています。歯ごたえもあり、味わい深いラー油。ご飯がきっと進むはず!
1本100グラム735円、2本で化粧箱入りで1,680円と少し高価ですが、贈答用に喜ばれることは間違いなし。入学・進学祝いにいかがでしょうか?