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発達障害に悩むママたち全員に読んでほしい、話題の一冊「発達障害のウソ」。
2020年8月4日 特定非営利活動法人イマジン
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プレスリリース提供元:ValuePress!

発達障害に悩むママたち全員に読んでほしい、新たな視点を持つことができるオススメの書籍のご紹介です。

 「発達障害」という名前が広く使われるようになって、自分の子どもが発達障害なのかも・・?と考えてしまうママたちも少なくありません。

 一体、発達障害って何なんだ・・・。

 そのような時に、ぜひ読んでほしい一冊があります。

 それが2020年7月に出版され今話題の「発達障害のウソ」です。著書では、発達障害バブルを生み出している背景や、発達障害という言葉自体が誤解されていることについても説明されています。この本では憶測ではなく、根拠を示してくれており、事実を知ることが出来ます。

 発達障害について今まで決して伝えてこなかった不都合な真実が述べられており、新たな視点で考えさせられるきっかけとなります。
  
 ■書籍情報『発達障害のウソ』
  著  者:米田倫康
  発 売 日 :2020年7月2日(木)
  発売場所:全国の書店およびamazon
  https://www.amazon.co.jp/dp/4594085458
  価  格:1,056円(税込)
  出 版 社 :扶桑社

 著者プロフィール:
 米田倫康(よねだのりやす)氏
 市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。1978年生まれ。東京大学工学部卒。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。

 市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。


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