全国の美味が一堂に会す「のもの POP‐UP STORE」
「JR東日本グループ」では、地域の魅力発信・地産品販売などを通じ、地方創生を推進している。その取り組みの一環として、8月27日(金)~9月26日(日)の間、「GINZA SIX」B2Fフーズフロアにて「のもの POP‐UP STORE」の開催を行う。
期間中は毎日、JR東日本グループの東北・上越・北陸新幹線を活用し、首都圏へと商品を流通させる。
フレッシュなまま、美味しさそのままに直送
ラインナップは「さいちのおはぎ」、「圓八のあんころ餅」、田中屋本店「笹だんご」、「山善もちもち焼き」など、いずれもご当地では超定番となっている。
各地で行われる物産展でも人気となり、もはやその知名度が全国区となっている人気商品も並ぶが、なかなか首都圏では購入が難しいものもあるため、今回の企画を待ち望んでいた人も多いのでは。
また「岡木農園シェインマスカット」や「田屋果樹園黄金桃」などの旬フルーツに、岩手の「福田パン」といった当地パンなど、鮮度が重要な地産品の販売も行われるため注目だ。
商品によっては新幹線のスケジュールがあるため、販売時間が午後以降など決められているものや、日付指定がなされているものもある。そのため、お目当の商品がある場合は、事前に特設サイトの確認をしてみてはいかがだろうか。
また、一部の商品は、ネット予約サービス「JRE MALLネット」でエキナカにて注文し、後日、東京駅の「BAGGAGE STORAGE+」にて商品を受け取る事も出来るので、こちらも要チェックだ。
(画像はプレスリリースより)
「のもの」公式Facebook
https://www.facebook.com/nomonokunJRE MALLネット
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