雪で楽しく遊ぼう
六甲山観光株式会社が運営する六甲山スノーパークは、緩やかなゲレンデで初心者でも気軽にスキーやボードをあのしめるのが特長だ。関西でも有数の広さを誇る、雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」は約10,000平方メートルもあり、子どもでも安心して雪あそびを楽しめる。
冬休み期間の12月26日(土)~1月6日(月・祝)には、家族で楽しめる「宝さがしゲーム」や「雪だるまづくりコーナー」、「スノーチューブ」などイベントが盛りだくさんだ。また、マスコットキャラクター「スノイル&ワルイル」も登場する。
宝を掘り当てよう
「宝さがしゲーム」は、雪の広場に埋められたカプセルを探し出し、「カニすきセット」や「ブリしゃぶセット」、「牛しゃぶセット」といった豪華な宝を手に入れることができるイベントだ。定員は100名で、小学生以下の子どもであることが参加条件となっている。
雪だるまづくりコーナーでは、「雪だるま製造器」で全長50cmの雪だるまを作る体験ができる。辺りにたくさんの雪だるまを並べて、記念撮影することも可能。
六甲山スノーパークの入園料は9:00~15:30までのデイタイムチケット(リフト料金別)は、中学生以上の大人が2,100円、3歳~小学生の小人が1,050円。16:00~21:30のナイターチケット(乗り放題のリフト券付)は、中学生以上の大人が2,600円、3歳~小学生の小人が1,550円となっている。
(画像はプレスリリースより)

六甲山スノーパーク
http://www.rokkosan.com/ski/六甲山で雪あそびに関するプレスリリース(六甲山観光株式会社)
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/