びっくり写真を撮ってみんなを驚かせよう!
株式会社週刊大阪日日新聞社は、2014年7月19日(土)~8月31日(日)に3Dアートイベント「魔法の絵画展」を開催します。昨年は、5万5,000人を動員した人気イベントです。今年は、「Dr.スリーD研究所」をテーマとして研究所内に仕掛けられたトリックを楽しめます。
来場者には1組に1冊、ガイドブック「Dr.スリーDの研究ノート」が無料配布されます。このガイドブックを参考にすれば、だれでもおもしろい写真を撮ることが可能です。また、7月31日(木)までに来場すると、入場券1枚につき1個牛乳石けんがプレゼントされます(なくなり次第終了)。
(画像はプレスリリースより)
絵には見えない立体感!
魔法の絵画展2014は、床や壁に描かれている立体感のある絵を利用して、視覚錯覚を楽しむイベントです。今年のテーマである「Dr.スリーD研究所」では、ウイルスに侵されたゾンビや巨大変異したさまざまな生物が出現します。
さらに、来場者を小さくしてしまう「人間用ミニマシーン」やフライパンの上で調理されてしまうトリックなど、さまざまな謎が来場者を襲います。その他にもドラゴンに乗って空を飛んだり、サーカスの一員になったりといったファンタジーあふれるトリックもご用意。子供はもちろん、大人も童心に返って楽しめます。

魔法の絵画展2014「Dr.スリーD研究所」
http://odorokids.net/魔法の絵画展2014「Dr.スリーD研究所」に関するプレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/48588