手話通訳付きのサイレントコメディーin 草月ホール

全日本ろうあ連盟の後援のもと、サイレントコメディー・デュオ「が～まるちょば」によるライブイベント「が～まるちょば サイレントコメディー in 草月ホール ～手話付き公演～」の開催が決定しました。ろう者やその家族、関係者を対象に、2014年12月19日(金)に行われます。

2014年9月にTBSラジオの主催で行われた「が～まるちょば」の赤坂ブリッツ公演は、ろう関係者144名が招待され大きな反響がありました。それを受けて「が～まるちょば」初めてとなる、ろうの方々に向けたライブ開催が決定！

当日の会場内には、各所に手話通訳者が配置され、安心してパフォーマンスを楽しめます。

「が～まるちょば」は、パントマイムのソリストとして活躍していたケッチ！(赤モヒカン)と、HIRO-PON(黄モヒカン)によるサイレントコメディー・デュオで、1999年に結成されました。

グルジア語で「こんにちは」を意味する「が～まるちょば」。言葉や文化を越えて楽しめるパフォーマンスが世界で認められ、30ヶ国を超える国々のフェスティバル200件以上に招待されている実力の持ち主です。

以前は1年の半分を海外公演に充てていましたが、今は国内を中心に公演を行っています。それでも、世界中からのオファーが後を絶たず、国内外の公演を両立。徹底的に作り込まれたストーリー性のある作品と、ライブ感爆発のショーがあり、TVやCMなど活動の場を広げています。

（画像はプレスリリースより）




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http://w1.onlineticket.jp/

「が～まるちょば サイレントコメディー in 草月ホール～手話通訳付き公演～」に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/

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