新たな東京のお土産新定番となるか？新ポテトブランド「ポテボルダ」誕生

「株式会社グレープストーン」はJR東京駅グランスタ東京にグランドオープンする新ショップ「じゃがボルダ」にて、その第2弾の新ポテトブランドである「ポテボルダ」を2020年8月3日（月）より発売する。

「じゃがボルダ」は「Calbee＋」と「東京ばな奈」共同開発の進化系ポテトチップスなだけに今回の新商品にも期待が集まる。

「CATCH the POTATO,CATCH the SOUND.」というコンセプトから生まれた新しいポテトブランドとなる今回の「ポテボルダ」。

デザインテーマも、「CATCH」というキーワードから、ボルダリングをモチーフにして、アメリカンポップアート風にデザインされている。パッケージのイラストレーションの中にもボルダリング選手が描かれているので是非見つけてみて。

今回発売されるのは芳醇なバターとまろやかな塩味がくせになる定番の味わい「バターソルト」。そしてポテトを引き立てる爽やかな酸味と香ばしいオニオンの「サワークリーム＆オニオン」。どちらも1袋432円（税込）で、3袋入は1296円（税込）、6袋入は2592（税込）となっている。

どちらもザックザクと響きわたるうまさの音色の秘密は、アメリカンポテトの旨味を最大限引き出すために、焼いた生地にバターをかけて再び焼き上げる「Wグリル製法」だからこそ。

この進化系ポテトチップスが味わえるのはJR東京駅内グランスタ東京（JR東京駅1F改札内 グランスタ東京、新幹線北乗り換え口付近）のみ。自分用にもちょっとした手土産としても気軽に立ち寄れるのが嬉しい。


（画像はプレスリリースより）




じゃがボルダ
https://www.jaga-boulde.jp

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