銀座三越のカフェ「ボンボヌール」に、心を癒す華やかな新メニュー登場

銀座三越内の「フレンチ＆デセール ボンボヌール（以下、ボンボヌール）」に、8日（土）より新作メニューが登場した。

見た目の美しい彩りも味わいも大満足の全9種類の新作がお目見え。本格的なフレンチから軽食、デザートまで、用途に合わせて選べる豊富なラインナップとなっている。

「ボンボヌール」は、白金高輪のフレンチレストラン「ラクープドール」の料理長「坪香絢也」と、「フランス・リヨン」のパティシエ「セバスチャン・ブイエ」のコラボレーションという国を超えた二つの才能の強力タッグにより実現したお店。

そのため、料理はどれもカフェでありながらも本格フレンチを基調とした手法で、見た目も味にも大満足できる。新メニューで目玉となる「コンプレ（税別2800円）」は、30種の野菜を使用した8種類の小さなプレートの盛り合わせで、その中にはステーキに鮮魚のポワレまで含まれ、前菜からメインまでを一つのプレートで堪能できる内容となっている。8種類が多すぎるという方にはコンパクトの4種類プレートも選べる。（税別1400円〜）

またお食事をメインで楽しみたい方には「若姫牛のサーロインステーキ ポルチーニ茸のソース（税別2600 ）」も。またランチとしてもおすすめな「クロワッサンオープンサンド スモークサーモン&リコッタチーズ（税別1500円）」も、ボリュームは満点。

さらにデザートメニューは生地とクリームを何層にも重ねた贅沢なふわふわ王道パンケーキに、季節によって異なるフルーツを使用するブイエも登場。また温かいクロワッサンの中でとろけ出すヨーグルトアイスがデザートとしての魅力を引き出す「クロワッサン アグリューム（税別1100円）」もオススメ。

「アフターヌーンティーセット（2名分で税別6000円）」でも、この自慢のクロワッサンを楽しむことが出来る。厳選されたコーヒーや紅茶とともに、ゆったりとした時間を楽しんでみては。


（画像はプレスリリースより）

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