本部はアメリカ・バージニア州!「カルローズ」をPR
カリフォルニア産中粒種のおコメ「カルローズ」のPR活動を行う「USAライス連合会」は、自慢のカルローズを使用した「サラダ カル・ボウル」キャンペーンを開始した。
そのプロモーションとして表参道エリアのカフェ3店舗が参加。8月7日(土)から9月5日(日)までの期間、各店オリジナルの「サラダ カル・ボウル」が提供される。
「カルローズ」の魅力を各店舗独自のアレンジで味わう
「ライスサラダ」とは、野菜やタンパク質、ナッツ類など様々な具材におコメをプラスした栄養バランスの良いヘルシーなボウルメニューのこと。アメリカでは近年、外食産業・健康志向の消費者の間でこの「ライスボウル」の人気が高まっている。
「カルローズ」は軽い食感が特長で、ドレッシングやスパイスとの相性も抜群。またパスタのように茹でて使えるため、調理方法も簡単とあって、最近では日本でも注目度が増してきている。
3店のうち1店目は「CURATIVE KITCEN(キュラティブキッチン)」。こちらでは「ヴィーガンベトナミーズカルローズサラダボウル (1650円)」が登場。ビネガーの効いたアジアンテイストがたまらない、この季節にぴったりの爽やかなサラダとなっている。
そして「THE_B(ザ ビー)」では、たっぷり野菜にカレースパイスの効いたソイミート×ターメリックで炊いたカルローズが食欲をそそる「リチャージスパイシーカレーボウル withカルローズライス (Rサイズ・1382円/Sサイズ・1058円)」が登場。
また「Cafe Madu(カフェ・マディ)」では、オープン当初から愛されているカフェ自慢のニース風サラダにカルローズを加えドンブリスタイルで提供の「カルローズのニース風サラダ クレープ添え (990円)」が提供される。
このキャンペーンは、他エリアでも行なっているため、興味のある方は是非ウェブサイトをチェックしてみては。
(画像はプレスリリースより)
夏はカルローズ!「サラダ カル・ボウル」キャンペーン特設ページ
https://www.usarice-jp.com/summer/