絶景に映える「和風」テイストのアフタヌーンティー
「池袋サンシャイン60」の59階より絶景を眺めながらの食事が大人気の日本料理店「天空の庭星のなる木」で、「和風アフタヌーンティー緑の風(5500円)」の販売が10月1日(金)よりスタートする。
本格日本料理店だからこそ出来る、こだわりの「和」
今回登場する和風アフタヌーンティーは、店内でも眺望とオブジェとして置かれる緑が融合した一角で、フォトスポットとして人気の高いスペースでアフタヌーンティーを楽しめるというもの。
窓からは森、緑、富士、夕日、そして雲までもが近くで見える程の絶景が広がっており、料理長松尾はそこから着想し、食べれる景色として「箱庭風スイーツ」に仕立て上げた。まずはエルダーフラワーベースのオリジナルモクテル「緑の風」から始まり、料理は洋食で扱うような素材も取り入れつつも、手毬寿司や田楽、最中といった伝統的なものも加えて全体を和テイストでまとめあげた。
スイーツの甘さは最低限に抑え、素材の自然な甘さを引き出す事を意識したため、罪悪感を感じる事なく食事を楽しめそうだ。また発酵食品・スーパーフードなども使用し、健康や美容などへの配慮も抜群。細部までこだわり抜かれたスイーツは写真映えだけではなく、味も抜群でお腹も満たされ大満足となりそう。
また「青山星のなる木(東京表参道 ラ・ポルト青山4階)」においても「和風アフタヌーンティー~秋のあしらい~(4000円)」を販売中。こちらは伝統工芸品でもある可愛らしい三段重に詰められた和のセイボリーとスイーツが可愛らしい。どちらもシェフ渾身の趣向を凝らした内容となっている。
(画像はプレスリリースより)
「天空の庭星のなる木」池袋
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