春水堂が渋谷マークシティに満を持してOPEN
「株式会社オアシスティーラウンジ」が運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、6月19日(金)に、17店舗目となる「春水堂 渋谷マークシティ店」をオープンする。
渋谷駅直結の渋谷マークシティ内新たに店舗を構えるこちらでは、定番商品はもちろん、ティーカクテルや台湾でおなじみのローカルメニューの提供も行う。
本場台湾「春水堂」で愛されてきた定番メニューに舌鼓
1983年の創業以来、台湾で国民的な人気を誇るお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」では「お茶マイスター認定制度」に合格の認定者のみがドリンクを作ることができる。
今回はそんな「お茶マイスター」が無添加・香料不使用の茶葉と相性の良いワインやリキュールなどを加えた大人向け「アレンジティー」全7種を店舗限定で販売。
また、これぞ台湾!と言う定番の「小皿料理」も提供。まるで気分はローカルの屋台気分?!1皿400円からと、安価な価格でたくさん色々なメニューに挑戦出来るのも嬉しいポイント。
小皿料理はディナータイムでのみの提供となるが、前菜・メイン・スイーツに加え、選りすぐりのアレンジティー、で1日を通してお茶と台湾グルメを満喫出来る。
春水堂では初の試みとなる「予約システム」も採用の他、お持ち帰りに便利なテイクアウト専門カウンターでのご購入や、事前モバイルオーダー「スマタピ」にも対応。タピオカという枠組みを超えて、ドリンク約70種にフード約60種とますます進化する春水堂からますます目が離せない!
(画像は春水堂公式サイトより)

春水堂(チュンスイタン)
https://www.chunshuitang.jp