代表作「ELECTRICITY」が展示
シンガポールを代表する現代美術チーム:phunk(ファンク)の、日本での初めての個展「WELCOME TO ELECTRICITY」が、東京・渋谷の「DIESEL DENIM GALLERYAOYAMA」で開催されている。
「ELECTRICITY」は2006年に発表されて以来、手法を変えて連作されてきた:phunkの代表作。
また、8.4×3メートルという本展最大の作品「ELECTRICITY」の上には、シンガポールのビデオ作家であるブランドン・タイが映像を投影するコラボレーションを1ヶ月限定で行う。
展示は10月11日まで。入場無料。不定休。
【minastirith 執筆】

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DIESEL / ディーゼル