心をなごませる「ふるさと」が感じられる展覧会
東京都中央区にある、株式会社ノエビア銀座本社ビル1Fにあるノエビア銀座ギャラリーでは、2016年7月1日(金)までの期間、「岩合光昭写真展『津軽のねこ』」が行われている。
会期中は無休で、入場は無料となっている。開催時間は10:00から18:00(土・日・祝は17:00)である。
この展覧会は青森県の西側にある、津軽地方で生活している「津軽のねこ」をテーマとした写真展だ。津軽地方は日本一のリンゴ生産量をほこっているだけあり、リンゴの木が密集しているリンゴ畑が多い地方だ。
そのためこの地域で生活しているねこは、その春・夏・秋・冬、と移りゆく季節をリンゴとともに過ごしている。春はリンゴの花が咲く季節、そして夏は青い実を摘む季節。赤くリンゴの実が色づく収穫の秋、さらには雪で世界がまっしろになる冬の季節といった具合である。
これらのねこの暮らしを通して、日本人の心の中にあるふるさとを感じることができるような展示構成となっている。
岩合光昭氏について
岩合光昭氏は現在人気の動物写真家である。1950年東京生まれ。動物写真家となったきっかけは、19際のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に魅了されたためだという。
そのため氏は地球上のあらゆる地域をフィールドとして、大自然と野生動物を取り続けている。一方、人間の身近にいる犬や猫らの撮影も継続して行っており、それらの作品は多くの人々を魅了している。
岩合光昭写真展 津軽のねこ
http://gallery.noevir.jp/neko/