花火大会を最高のロケーションで
JRタワーホテル日航札幌は、2016年6月6日(月)より「ゆったり花火Stay」を発売する。札幌市内中心部の豊平川(とよひらがわ)河川敷で行われる花火大会を、高層階の客室から眺めることができる宿泊プランだ。
1人あたりの料金は、エグゼクティブツインルームを1室2名での利用で30,000円となっている。特典として、花火大会を見ることができる南側・高層階エグゼクティブフロアの客室確約、洋食ディナーコースまたは「丹頂」の会席料理、乾杯用ドリンク1杯、スパ入浴券、朝食がセットになっている。
二人ですごすロマンチックなひととき
壮大な夜空を彩る「道新・UHB花火大会」は、今年で61回目となる人気イベントだ。毎年、豊平川河川敷には多くの観客が花火を見るために集まり賑わう。今回発売され他たプランは、2つのレストランから選べる夕食を食べた後、高層階エグゼクティブフロアの快適な客室で花火を楽しむことができる。
JRタワーホテル日航札幌は、JR札幌駅直結という抜群のアクセスと、北海道で1 番の高層タワーというロケーションが特徴のホテル。22 階スカイリゾートスパ「プラウブラン」では、札幌駅の地下から湧出した天然温泉を使用している。フレンチレストラン「ミクニ サッポロ」をはじめとする4つのレストランでは、新鮮な北海道の食材を使用した魅力あるメニューを提供。美しい展望と安らぎのひとときを楽しむことができる。
(画像はプレスリリースより)
JRタワーホテル日航札幌
http://www.jrhotels.co.jp/tower/「ゆったり花火Stay」宿泊プラン発売に関するプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/