豊洲に夏季限定アトラクション 「UGOKAS(ウゴカス)」登場
この夏、豊洲に期間限定の新たなテーマパーク「UGOKAS」が登場する。コンセプトとなるのは「ハイドロプレーニング現象」だ。
ハイドロプレーニング現象とは、雨天時の車の走行時に車のタイヤと路面の間に水が入り、コントロールがきかなくなる現象だ。今回登場するテーマパークの目玉のひとつであるハイドロスライダーは、この現象を利用したウォータースライダーで、120mのコースを生身で滑り切るアトラクションとなっている。
子どもも大人も楽しめるアトラクションが満載
さらに、命綱なしで6mの高さから飛び降りる「ゼロショック」や、長さ130mを滑空する「ジップライン」など、スリリングなアトラクションが目白押し。日本最大級の6万個のボールを使った「ボールハウス」や、巨大な壁に落書きができる「キッズアートボード」など、子どもも楽しめるアトラクションもいっぱいだ。
オープンは7月18日で8月31日までの限定営業。6月15日より前売りチケットの販売が開始される。子どもも大人も楽しめる「UGOKAS」。夏休みのお出かけ先にピッタリだ。
(画像はプレスリリースより)

UGOKAS
http://www.ugokas.jp/プレスリリース (PR Times)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000013988.html