蛍が観賞できる都会のオアシス

ホテル椿山荘東京は、2014年5月20日より「～Linkする～ ほたるの夕べ」を開催します。庭園内のほたる鑑賞に合わせた季節の限定プランが楽しめる「ほたるの夕べ」は、毎年好評を得ており今年で60回目を迎えます。

ホテル椿山荘東京では、ゲンジボタルが自生・生息できる環境作りに取り組んで来ました。専門家の指導の下、水質の改善や本格的な飼育施設の設置を行い、過去数年間は庭園内に自生するほたるも増加中。“都会の緑のオアシス”を飛翔するほたるを観賞しながら贅沢な安らぎの時間が過ごせる、ステイプランやディナーブッフェなどの特別プランをご用意しています。

（画像はプレスリリースより）

ほたるの鑑賞と合わせて楽しめる「ほたるの夕べ ディナーブッフェ」では、ほたるの光に見立てた「寿司カナッペ」や米茄子の鴫炊きなどの名物料理が味わえます。さらに6月26日(木)・27日(金)には、ジャズドラムの巨匠といわれる田畑貞一氏を招いて「ほたるとスタンダードジャズを楽しむ夕べ」が開催されます。どこか懐かしさを覚える、ほたるが舞う光景にピッタリなジャズのスタンダードナンバーが演奏されます。

よりいっそうほたるに親しんでいただくために、毎週金曜日から日曜日には、ホテル椿山荘東京のほたる沢を守る「ほたる支配人」が、「ほたる支配人のプレイランド」と題したゲームコーナーをご用意。また、プラザB1階では、60年におよぶほたるの飼育活動やほたるの生態が学べる「ほたるの夕べ パネル展」も実施されます。




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プレスリリース(PR TIMES)
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