「MAISON CACAO」が手がける本気の「チョコバナナケーキ」が東京駅に登場

アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」を運営するメゾンカカオ株式会社は、7月1日（木）より、グランスタ東京店限定として「MAISON CAKE チョコバナナ」を販売する。

「MAISON CACAO」は2015年に、鎌倉の小町通りに誕生したアロマ生チョコレートブランドだ。代表の石原紳伍氏がコロンビアで食べた生のカカオのフレッシュさに魅せられ、かつカカオを通して生産者と生活者が繋がり、共にに永く続くモノづくりをしたいとの想いで立ち上げた。

そのためカカオは石原自ら厳選したコロンビア産豆100%使用で、希少価値の高いものも使用されており「幻のチョコレート」と呼ばれている。

そんなチョコレートへのこだわりと情熱を持って、今回はチョコ×バナナの王道に挑戦した。焼くことで風味の引き立つチョコレートを厳選し、食べた時のチョコレートのビター感とバナナの甘みのバランスを調整。そして仕上げにカカオパウダーを合わせてチョコの濃厚感はそのままに、でもバナナもたっぷり味わえるという、こだわりの一品でに仕上がっている。

低温でじっくりと焼き上げるため、しっとりとしており上品な口溶けで、食べるほどに虜になってしまいそう。ちょっとした手土産としても大活躍しそうだ。価格は3240円での販売となる。

（画像はプレスリリースより）




MAISON CACAO
https://maisoncacao.com

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