3月より就航の「ブルーハピネス」 3月1日に見学会開催
津軽海峡フェリー株式会社は、2017年3月11日より津軽海峡ロード「青森~函館」航路に就航する新造船「ブルーハピネス」の船内一般見学会および津軽海峡圏の観光イベント「津軽海峡フェア」を横浜港大さん橋にて開催する。
「ブルーハピネス」は、約8,800トン、全長144m、定員583名の新造船。2月28日、3月1日には、横浜港大さん橋国際客船ターミナル内 CIQプラザにて、津軽海峡エリアの観光PRおよび物産展である「津軽海峡フェア」を開催する。各日先着500名に数量限定のオリジナルグッズをプレゼントする。
先着3,000名にオリジナルグッズがプレゼントされる
また、3月1日には横浜港大さん橋に停泊中の「ブルーハピネス」船内の一般見学会も開催される。入場料は無料で、先着3,000名様に数量限定のブルーハピネスオリジナルグッズがプレゼントされる。
新しい「ブルーハピネス」を、就航前にいち早く見ることができるチャンス。津軽海峡フェアとあわせて出かけてみてはいかだだろうか。
(画像はプレスリリースより)

津軽海峡フェリーのプレスリリース
http://www.tsugarukaikyo.co.jp/