蕎麦ダイニング「じねんじょ庵」にて11月23日より発売
「新しいそば屋のカタチ」を提案する蕎麦ダイニング「じねんじょ庵」では、11月23日(土)の「牡蠣の日」より、「自然薯とろろ牡蠣鍋」の販売を開始した。
青葉台本店・成城店のみで提供した後、12月5日(木)より、武蔵小杉店・あざみ野店・大泉学園店・市が尾店・国立店にて順次提供予定となっている。
皮ごとすりおろした自然薯と瀬戸内海の牡蠣
「じねんじょ庵」は、蕎麦だけでなく、野菜焼き串や自然薯料理など、様々な料理を楽しむことが出来る“蕎麦ダイニング”である。
「自然薯とろろ牡蠣鍋」は、皮ごとすりおろした自然薯がたっぷり入った「自然薯鍋」の中に、広島県・瀬戸内海の牡蠣を加えた栄養価の高い鍋。〆には、店内で製麺している蕎麦がおススメだ。
いずれの店舗でも、17時からのディナータイムのみの販売で、提供期間は2020年1月末までを予定。金額は1,490円(税別)で、2人前からの注文受付となっている。
「自然薯鍋」は牡蠣も含めて3種類用意されており、「鶏とろろ」は1,290円(税別)、「モツとろろ」は1,490円(税別)で販売されている。
(画像はプレスリリースより)

蕎麦ダイニング「じねんじょ庵」
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