ガンバレニッポン！五輪選手を応援する「丼」が誕生！

日本人選手がメダルを獲得した事でますます盛り上がりを見せそうな、バンクーバー冬季五輪。注目競技も目白押し。先週の活躍を応援したくなりますね！

そんな中、何故か、横浜にある青果市場で、バンクーバーオリンピック限定メニューが登場し、話題を集めています。何故青果市場？なのか？それは、メニューの名前を見れば、ナルホド！とうなずいてしまいます。


そのメニューの名前は「聖火丼」。カンの良い方はもうお判りですね？「青果」市場で誕生した「聖火」丼。“セイカ”つながり、というのです。ネーミングも巧い、味も勿論美味い！と評判の「聖火丼」は、青果市場だけに野菜中心かと思いきや、ボリューム満点の丼です。
イカリングとオニオンリングで“五輪”を表現。“勝ってほしい”願いを込めた黒のトンカツをはじめ、黄色の半熟オムレツ、赤のキムチ、緑のブロッコリー、青の漬物など、5色の食材を使ったカラフルでパワフルな丼です。


この「聖火丼」。横浜中央卸売市場にある竹家食堂で880円で食べられます。うれしいことに、日本人選手がメダルを取った翌日は50円引きになるそう。販売期間は2月27日(土)まで。この丼を食べて、先週の分もゲン担ぎ、応援準備も万端ですね！

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