こんなマックあり！？黒い看板に新世代デザイン！

マクドナルドといえは、Mのマークと赤い看板が目印でしたが、4月25日(日)、都内に新世代デザインのマクドナルド13店舗がオープンしました。

フランス人デザイナー「フィリップ・アバンズィ」氏の指揮のもと、「心地よく洗練された空間の提供」をテーマに新しいマクドナルドが誕生しました。

さらに外観だけではなく、その店内に入ってまたびっくりです。店舗によって「クオリティ」「エッジ」「フード」「フレッシュ」「エクストリーム」と内覧デザインが5種類に分けられます。
(イメージ図)それぞれ立地条件からお客の層を想定し、より喜んでいただけるようにと工夫をこらした店舗が完成しました。1ヶ月間は特別メニューも販売されるそうですよ。

たとえば、永田町店や六本木東店などは「エッジ」。ビジネスマンやビジネスウーマンを意識してアースカラーの穏やかで落ち着いたインテリアとなっています。

渋谷店や南青山店は「フード」。子連れのお母さんを意識してカラフルでポップな鮮やかな色彩が特徴です。

また、クルーのユニフォームも一新されるほか、BGMも店舗ごとに異なるということですよ。これからはファストフードといえども、気分に合わせて店舗を選ぶ楽しさができましたね。





「マクドナルド　新世代デザイン店舗」
http://www.mcdonalds.co.jp/urban/index.html

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