デジタルカメラの普及で、カメラによる映像写真人口が増えています
つい最近まで、カメラは、観光地にいった記念に撮る映像、というスタンスが強かったように思います。しかし最近は、デジタルカメラの普及やカメラの機能向上により、「写真撮影」は、記念ではなく、趣味として、芸術作品として楽しむというスタイルに変わりつつあります。
コンパクトであったり、難しい手法が省かれた一眼レフカメラが発売されたり。。。と、気軽に、カメラの魅力を知ることが出来るようになりました。この春、“カメラデビュー”してみようかな、そう思う方もおおいのではないでしょうか?
芸術の街・ヨコハマで開催中『カメラと写真映像の情報発信イベント』
現在、横浜市では、“カメラと写真映像の情報発信イベント ~広がるフォトイメージングの世界をヨコハマから~”をテーマにした写真映像イベント『CP+(シーピープラス)』が開催されています。
このイベントは、写真を通して様々なアートとのコラボレーション、フォトセッション、写真映像の表現などを幅広く知ってもらおうと開催されているイベントです。写真展やカメラ機械の展示、フォトグラフのセミナー、アイドルの撮影会など、様々な“写真の楽しみ方”を紹介しています。
漠然としていた「写真」というカテゴリーが、来場者にとって芸術になるのか、娯楽になるのか。様々な楽しみ方を、体験してみてはいかがでしょうか?14日までです。入場する時は、
公式サイトから
入場事前登録が必要です。